建築事例トヨタホーム名古屋で建てた
〜うちのいえ〜
UCHI no IE Vol.30

名東区 S さんの「うちのいえ」

家族構成

Sさんのいえについて

天井の高い大空間リビングなど空間デザインは思いのまま。
多世帯住宅で各世帯のご希望に応える住まいです。

  • 商品名エスパシオEF
  • 敷地面積233.01m²延床面積177.30m²
    1階床面積85.40m²2階床面積91.90m²

「うちのいえ」の暮らし

Sさんご夫婦とかわいい盛りの2人の息子さん、Sさんの奥さまのご両親が6人で暮らすSさま邸。ご両親の「お互いのプライバシーが守られるように」という思いから玄関は世帯ごとに設け、室内は両世帯間を仕切りのドア1枚で隔てることで、ちょうどよい距離感をキープしています。住まいの中心に配された「中庭」が光と風をもたらし、空間の広がりを感じさせる気持ちの良い二世帯住宅です。

それぞれの家族の時間も充実して、
ドア1枚でつながるから行き来も楽。

新居での暮らしについての質問に、「体操座りではなく、体を伸ばして家族でお風呂に入れます」、「広くなったキッチンに夫と2人並んで立てるようになりました」と答えてくださったSさんご夫婦。親世帯でもお父さまはダイニングで中庭のツリーを眺めながらくつろいで音楽鑑賞、お母さまもお仕事がひと段落したらお料理や新しい家に飾る作品づくりにじっくり向き合えるのを心待ちにされ、それぞれの時間を楽しまれています。そして両世帯共通の変化は、行き来が楽になったこと。Sさんご夫婦は育児のサポートを受けやすく、ご両親はお孫さんたちと過ごすかけがえのない時間が増え、協力し合い楽しく暮らす喜びに包まれていました。

「うちのいえ」の暮らしの画像

「うちのいえ」づくり

  1. いえづくり01 家を建てるきっかけ

    子育てが始まった娘夫婦から、二世帯同居を提案。

    一戸建てのマイホームは検討していたものの、二世帯住宅を考えてはいなかったSさんご夫婦ですが、お子さまを持たれて変化が生じたようです。「私たちが共働きになった時、子どもが学校から帰ってきた時に誰かが家にいてくれるといいなと考えて、お父さんとお母さんに『同居をお願いできますか』とお話ししました」とSさんは当時を振り返ります。それまで同居はもちろん建て替えも考えていなかったご両親でしたが、「娘夫婦や孫たちと一緒に楽しく暮らせるのは幸せ」と思い、ご両親宅を2つの家族が暮らす二世帯住宅に建て替える計画が動き始めました。

  2. いえづくり02 ハウスメーカー選び

    設計スタッフの提案力と、営業スタッフの正確・誠実さ。

    しかし、建蔽率の都合で、手狭に感じていた前住居と同じ位の広さでしか建てられないということがわかり、家づくりは一旦白紙に。それまでとは別のハウスメーカーにも聞いてみようということで入られたのがトヨタホーム名古屋のモデルハウスでした。「営業スタッフさんが親切で、(金額など)こちらのお願いしたことに正確に答えてくれました」と奥さま。お父さまも「親身に相談にのり、詳しいご提案で要望をほとんどクリアしてくれました」と振り返ります。お客さまへの姿勢と提案力でご信頼いただき、トヨタホーム名古屋をパートナーに選んでくださったようです。

  3. いえづくり03 設計・工事

    広さの制約をクリアした、「中庭」と「開閉できる廊下」。

    駐車場は4台分。プライバシーを守ってそれぞれがリラックスして過ごすために玄関は別。隣家が近く午後になると影がさすのでなるべく明るくしたい―。建てられる広さに限りがある中でそれらのリクエストに応えるためのアイデアが「中庭」と「開閉できる廊下」でした。「朝起きたらすぐ窓を開けて、風を感じられるのがすごくうれしい」とお母さまが語る中庭は、外からの目線を気にせずに光と風をとりこみます。1階は主寝室や和室の引き戸を開放すると廊下が部屋と一体化し、空間を広く使うことができます。他にも床から浮かせた吊り収納や、オープンキッチンなど以前より面積自体は小さくなったことを感じさせない工夫があちこちに。設計以外でもインテリア、設備など各部門のスタッフの豊富な知識や専門性を活かしたアドバイスに、お父さまは「トヨタホーム名古屋にしてよかった」と改めて思われたとのことです。工事が始まってからも、仮住居が隣にあったため日々進んでいく様子を見ることができ、楽しい期間だったようです。

完成!

「素敵な家」、「ついにできたな」。

完成宅を見たお父さまのご感想は「とにかくひとこと、『素敵だな』。すっきりしたスマートな家になって良かったなと思いました」。Sさんは「ついにできたな」の次に「どんな生活になるのかな」。「期待と不安両方ですよね。今は何不自由なく生活して、楽しくやっています」と話されていました。そして「展示場みたいにおしゃれな家になって、どうやって生活していけばいいんだろう?」、奥さまは「子どもが(床などを)ガリガリやらないかソワソワ」と、完成当初のうれしいながらも落ち着かない気持ちを思い出し、笑い合うSさんご夫婦でした。

暮らしてわかった!

こうすれば良かったこと

暮らし始めて気になったのは、Sさんご夫婦は寝室の常夜灯が明る過ぎたこと、ご両親は気に入って購入した寝室のベッドが少し大きかったこと。特に照明は実際の明るさをイメージすることが難しいようです。全体を通しては「大きく気になることはなく、快適」、「子どもたちが大きくなったらどうなるかわからないけど、今のところは満足」と、両世帯ともご納得の様子でした。

これから家を建てる方へ
アドバイス

二世帯住宅ならではのポイントについて、「忙しくても家づくりの打ち合わせは二世帯が一緒に参加することをおすすめします。それぞれの世帯が考えていることや要望を共有できます」とお父さま。家づくりについては「(スタッフに)提案や意見を受けて、自分の視野も狭くしなければ機能とデザイン、どちらも妥協せずに納得できるものが出てくるはずです。自分でも探して調べることも大切です」とSさんご夫婦。両世帯がチームとなって家づくりに向き合い、納得のマイホームが完成したようです。

担当スタッフが振り返るSさんのいえづくり

  • 設計担当プランナー 池田 雅和

    設計担当プランナー 池田 雅和

    穏やかで上品なご両親と、アクティブで仲の良いお嬢さまファミリーの二世帯住宅。他社さまで家づくりを進められていましたが、別の意見をということで展示場に来てくださいました。新たな視点やアイデアのご提示からスタートしたトヨタホーム名古屋チームの設計で、大きな軸は二つ。「中庭による採光と通風の確保」と、必要な部屋を足していくのではなく、廊下などを居室空間に取り込むことで畳数以上の体感面積を実現する「引き算の設計」でした。意外性のある設計は敬遠されてしまうことも少なくありませんが、今回は驚きと喜びをもってすんなりと受け入れてくださったことに感謝しています。その結果、今までとは質の違う素敵な暮らしが実現できたと思います。これからも末永く、ご家族仲良くこの住まいでの毎日を楽しんでいただければ幸いです!

  • インテリアコーディネイター 袋井 ゆかり

    インテリアコーディネーター 袋井 ゆかり

    ご両親とお嬢さまファミリー、二つのご家族がお互いの距離を保ちつつとても仲良くお過ごしで、建てていただいて本当によかったと思います。二世帯でご希望のインテリアイメージが異なっていましたが、それぞれのこだわりをヒアリングしながら内装材やカーテン、照明などを選定させていただきました。1階は明るめのナチュラルテイストでまとめ、和らげる雰囲気づくりを心がけました。2階は洗練されたキッチンのカンブリア天板を活かし、ナチュラルですがモダンなテイストもとり入れました。ご入居後にお住まいにうかがい、小物などを素敵に飾って暮らしを楽しんでいらっしゃるのを拝見して、私もうれしくなりました。

  • 営業担当スタッフ 佐野 宏樹

    営業担当スタッフ 佐野 宏樹

    初めて皆さまにお会いさせていただいた時、とにかく仲が良く暖かいご家族だと思いました。打ち合わせも大変楽しく進めさせていただき、感謝しております。こだわりのキッチンも、すごく素敵に仕上がりました。立地条件から光をどのように採るかを悩まれていましたが、家の中心にある中庭から各部屋に光が届き、明るい空間が実現できたと思います。新居が完成してご家族も増え、新しい生活が始まりますが、これからもトヨタホームで快適にお過ごしください。

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